スマプロFXは終値と確率論に着目した王道デイトレード手法

スマプロFXはある時期の「終値」を基準とし、

その終値より現在価格が上で推移していれば買い、下で推移していたら売り

というロジックになっています。(これを「第3の分析」と呼んでいる)

また、このロジックはラインの他に使用するインジケーターはボリンジャーバンドのみを使う為、スマートフォンのMT4でもトレードできることが最大の強みとなっています。

終値は未来を予測するための数少ない材料

チャートにおける終値は相場の「未来」を予測するための数少ない材料であることは間違いありません。

何故かと言いますと市場が「最終的に決めた」価格 であり、私自身、EAやインジケーターを開発する際、終値を元にロジックを組み立てることがほとんどだからです。

これは私だけでなくほとんどの開発者が終値ベースでロジックを組み立てていると思います。

何より酒田五法など、ローソク足を使ったプライスアクションというものはすべて終値が確定してから判断します。

終値が重要だということは藤田氏も繰り返し言っており、かつてファンドに在籍していた機関投資家ならではの知見があるというのは随所から感じられました。

さて、終値について、どの終値なのか!?

はロジックに抵触しますので明言は避けますが・・・
 ※ヒントは藤田さんがいつ、この線を引いているか!?

ただ、マニュアルではこの1つの終値以外にも重要な終値(ライン)が2つあると書いていますので、藤田式のスマプロFXを習得することは難しいでしょう。

この2本のラインは応用編となっていますが習得必須の非常に重要なラインです。

終値に基準ラインを引いた後は15分足ボリンジャーバンドでエントリー

終値を基準に環境認識をしたあとは、15分足チャートのボリンジャーバンドを使ってエントリーポイントを探っていきます。

主に±2σ、もしくは±3σタッチでエントリーです。

ボリンジャーバンドは全体の95%が±2σの範囲内に収まると言われています。

これが藤田氏が確率論を使用するという根拠になってきます。

ちなみにボリンジャーバンドは、

バンドの±1σの範囲内に収まる確率・・・約68.3%
バンドの±2σの範囲内に収まる確率・・・約95.4%
バンドの±3σの範囲内に収まる確率・・・約99.7%

と言われています。

まとめると、

とある終値から算出された「買いゾーン」、あるいは「売りゾーン」。

これを元に、ボリンジャーバンドで逆張り(押し目買い、戻り売り)に徹する

これがスマプロFXロジックの真髄です。

トレード手法は全部で4つある

スマプロFXは先述した基準ライン1本だけ引いた15分足のトレードの他に、

  • 2本のラインを使って勝率をさらに上げた15分足応用ロジック
  • 高速で稼げる1分足の応用ロジック
  • 価格が大きく動いた時に使う1分足応用ロジック

があります。

いずれもシンプルな環境認識を行った後にトレードを行いますが、

2本のラインを使って勝率をさらに上げた15分足応用ロジック

これは応用というよりも基本ロジックとセットとして是非とも習得すべきものです。

つまり、まずは15分足のロジックを基本編、応用編共に完璧に習得することがスマプロFXをあなたの実トレードに活かしていく最初にすべきことになります。

1分足ロジックについてはスキャルピング思考の方、夜しかトレードできない方にオススメの手法とされています。

スマプロFXの個人的なネガティブ要素は20:24固定のストップリミット幅

スマプロFXでは利益と損失の幅が20:24と決められています。

利益=20pips
損失=24pips

です。

リスクリワードでいいますと5:6となります。

これについては正直疑問符を打たざるを得ませんでした。

損失と利益を決めてしまうというのはトレードとしては非常に楽である一方、効率の悪い手法であると言えます。

その理由は、やはり決済というのは生きた相場の中で臨機応変に手仕舞うことが重要だと思うからです。

例えば、レジサポ付近で反転のプライスアクションやダイバージェンスなどが発生した時は潔く決済するのが時間効率的にも大事だと私は思います。

また、トレンド継続と判断した際にはトレーリングストップを採用するなど、利益を伸ばすことが可能となります。

そうすることで損失を最小限に抑えたり、利を伸ばすことが可能になり、リスクリワード5:6ではなく、1:1や2:1も可能になってくるのです。

いや、自分はそういったことが面倒だしルールを単純化したい

といった方であれば20:24の固定でも問題ないかとは思います。

とはいえスマプロFXのシンプルな環境認識はトレード難民を救う可能性大

スマプロFXのポジティブ要素は何と言っても、

とある終値にラインを引くだけ

というシンプルな環境認識にあります。

環境認識というのは現相場が上か下かを分析し、なるべくそれに従ったトレードをすることです。

スマプロFXの環境認識は基本はラインを1本引くだけなので非常に簡単です。

一般的に環境認識と言いますと、マルチタイムフレームを使い、ダウ理論を確認

していくわけですが、それらが苦手、もしくは面倒だと感じている人にとって、スマプロFXの環境認識はまるで砂漠の中のオアシスのように光明を得ることになるかもしれません。

知らない人にとっては脳天をぶち抜かれたような感覚になるでしょう。

それくらいシンプルでありながら実相場で使える手法であり、

これまで環境認識が苦手で取り組んでこなかった人も、スマプロFXをきっかけに簡単に環境認識が出来るようになり、一気にトレード上手になる可能性を秘めていると思います。

スマプロFXの総評

とある終値にラインを引くだけ

という非常にシンプルな環境認識をベースに、
ボリンジャーバンドのみを使うスマプロFXは、
トレードをルール化する上で非常に取り組みやすく、好感の持てる教材だと思いました。

ロジックの説明は動画とPDFで丁寧にされていますし、

FXとは!?
資金管理とは!?
マインドとは!?

など、初心者から学べる講座も充実しており、

これからFXを始める人からインジケーター中毒で中々勝てないトレーダーにもオススメの教材だと思いました。

また、今流行のスマホのみでトレードする

というのも再現性が高く、初心者でも「上手い」と言われるトレードが割と早い段階で身に付くでしょう。

唯一、リスクリワードの固定pipsだけはちょっとどうかな?

と思いますが、固定でルール化してしまうことも初心者には淡々とトレード出来て逆にいいのかもしれません。

総じて買って損はない教材だと思いました。

スマプロFXをマスターし、FXトレードって難しくないんだな

と思える方が増えていくかもしれませんね。

もちろん中級者以上の方にもスマホでシンプルでありながら高度なトレードが可能となるのでオススメです。


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